義務教育と管理教育は、同じ!そして「毒親」
こんばんは、ととぴです
私の大好きなブルーハーツです!今でも大好きです!
昨日までのブログでは、暗い内容になってしまっていますが、私は今幸せなんです。
その事をブログにいきなり書いても読者には何だか分からないので、過去をたどって書いております。
今こうして、過去を振り返っている中で、世代関係なく「共感」してくれる人たちがいてくれたらありがたいです。
私は小学校から中学校3年生までの9年間、ずっと栄養失調でした。学校も家にも居場所がなくなってしまっていたし、食欲というものが理解できなかったんです。それだけストレスが強かったんでしょう。
ただ、生まれてから小学校2年生になるまで、おばあちゃんがずっと付き添ってくれました。おばあちゃんは今はいませんが、私は今でもおばあちゃんが大好きです。
「おばあちゃんが居たのなら、小学校2年生まではストレスなかったんじゃないの?」
と言われそうですが、同じ一軒家に住んでいても一階と二階では、明らかに何かが違っていたのです。
おばあちゃんは一階、私は二階に切り離されてしまう時間帯がありました。
両親が帰ってからなんです。「毒親」の事です。
毒親の話しは長くなってしまうので、今日は義務教育の話しに戻ります。
はっきり言って私は、授業でノートをとった事がなく、勉強は一切やりませんでした。なぜ勉強しなかったかと言うと、やりたくなかったし、勉強する意味や目的がわからなかったからです。
先生たちは、良い高校に行き、良い大学に行けば、良い仕事につけると言ってましたが、子供のころに良い仕事って言われても、さっぱり分からないですし、夢がないですよ!はっきり言って!
先生たちは、教科書に書いてある知識を黒板に書き、覚えろ!いいからやれ!です。
例えば「1600年に関ヶ原の戦いで徳川家康が天下をとった」これを覚えるだけではなんの意味もないんですよ!
先生たちは、子供たちに不安と恐怖をたたきこむだけでした。「これは私のその時の気持ちです」
先生たちって、大学卒業して教員免許をとり、先生になってですから、学校の事しか知らないんですよ。「本当に大切なのは勉強ではなく、色々な挑戦や経験です」
教える、育てるで「教育」ですよね?本当に大切なこと教えてくれるの?本当に育ててくれるの?先生?人間を物扱いしないでね?
今は「狂育」になっていませんか?
なんか嫌味ったらしい言い方ですみません。
ただ、そんな教師だけではないんですよ!すばらしい教師、いや「恩師」にその後出会っておりますから!そのことは後のブログで書いていきます!
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教育という名の「管理」
こんばんは、ととぴです。
台風が近づいております。みなさんお気をつけ下さい。
そういえば、私の小学生時代は先生に目の敵にされイジメられておりました。
なぜなら、クラスに知的障害なのか発達障害なのかわかりませんが、一人男の子がいまして、当時は「知恵遅れ」という言葉でかたずけられたんです。
その男の子は、なんでもイヤなもんはイヤだって泣いたり、叫んだりしていました。
私は、ただその男の子と一緒に遊ぶのが楽しかったので学校の行きも帰りもずっと一緒でした。
なんでもやりたい放題で言いたい放題な子なので、一緒に遊ぶ事が楽しかっただけなんですが、担任からは面白くなかったようで、その子は担任からイジメられていたんです。
じつはその子には才能があったんです。それは、全ての漢字を小学校1年生で読み書きできてしまったんです。担任はムキになって、むずかしい辞書を開いて、かなりむずかしい漢字を黒板に書き出し、その子に「この漢字読めるのか!?」って言っても全て答えてしまうんです。今思えば、その子は漢字検定1級なのかもしれないし、漢字博士になれたかもしれないって思いますよ。私は今でもくやしいです!
例えば、ある子が学校でイジメを受けていて、その子の母親が学校には行かせないで、好きな事をやっていいよと言ったところ、その子は「さかなくん」という、さかな博士になってしまいました。この時点で「学校教育って本当に正しいの?」って思いませんか?すばらしい母親だと思いませんか?
最初の私の友達の話にもどりますが、いつも二人で仲良くしていましたし、学校終わっても一緒に遊んでいましたから、担任も面白くなかったんでしょう...。
ましてや、教員免許を持っている先生が、小学校1年生に漢字の読み書きでは負けてしまうんですから。
担任は、その子だけではなく、一緒にいる私もイジメられるようになってしまいました。その子の父親は心配で行きも帰りもイジメられないように車で送り向かいしていました。もちろん私も一緒に乗って。
それでも、担任はムキになって私たちをイジメてきます。
私は、その子と一緒に遊びたいだけなのに...。その頃はどうしていいか分からなくて、せっかく出来た友達の縁を学校教育者の手で引き裂かれてしまいました。
はっきり言って、6歳ですと精神的にも肉体的にも大人には敵いません!
私が悪いんだって思い込まされてしまっていたんです。
その友達がその後どうなっていったのかは、残酷「ざんこく」すぎて話せません。
記事を読んでくれている方達には本当に申し訳ありません。
こういう事だけではないんです!他にもいっぱいあります!
本日はここまでにさせて下さい。すみません...。
義務教育の謎!「なぞ」ムダな教育
こんばんは、ととぴです。
最近は涼しくなってきましたが、台風17号が近付いているので注意です。
それでは、義務教育の謎!「なぞ」ムダな教育についてです。
昔から、日本は3食が当たり前ですよね?でもその昔は、昼と夜の2食が当たり前だった時があります。
なぜ1日3食になったか、知っている人は多いと思いますが、3食を発明?したのは、あの発明王トーマス エジソンって知っていましたか?学校で習いましたか?
エジソンは食パンを手軽に焼く「トースター」を発明し、どうやったら売れるだろうか?考えたところ、アメリカの人達に「朝食を食べる事が健康に良い」と発表しました。すると、アメリカ人は「あのエジソンが言うなら間違いない」と思いこんで、手軽に焼けるトースターがバカ売れしたんですね。
他にもエジソンは、直流「ちょくりゅう」という電気を発明したのですが、ニコラ テスラという発明家も交流「こうりゅう」という電気を発明してしまったんです。
アメリカの人々にとっては「直流と交流はどっちが良いんだ?」となりました。
そこで、エジソンは、あえてテスラの発明した交流で「電気椅子」作ってしまったんです。その後、ある死刑囚がその電気椅子によって殺されてしまったんですね。
そうなってしまうと、テスラが発明した「交流」は人を殺す恐ろしい電気なんだ!やっぱりエジソンの発明した「直流」が正しい!と思い込ませる作戦という発明ですよね?
ただ、ここで終ってしまうと、直流と交流って何だろう?ってなってしまいますので、かんたんに説明しますね。
まず、「直流」とは、電池式で持ち運べる物、例えば、携帯電話、車のバッテリー、などです。
「交流」とは、部屋の壁にあるコンセントの事です。これって持ち運びできませんよね?
もう少し細かく言うと、高圧電線から電柱の線を通って、家のコンセントまで電気を運んでくる事ができるのが「交流」でして、同じことを「直流」でやってしまうと、直流は長い電線では家まで届かないんです。なのでどっちも長所があるんですね。
長くなりましたが、私が言いたい事は、子供は好奇心のかたまりですし、ものすごい夢を持っていたりします。それらをかたっぱしから壊すのが教育なんですか?
なので、子供にはもっと好きな事をさせて、その中で色々な事を考えてどうすれば良い発想ができるよう、見守るのが大人の役目のはずです。
学校でムダな教育していませんか?義務教育って必要ですか?
それではまた!おやすみなさい!
そろそろ紅葉の時期ですね。
義務教育の罠{わな}危険
こんばんは、ととぴです。
早速ですが、タイトルの通り「義務教育の罠」ですが、例えば小学校3年生の算数の授業で、さくらんぼ計算というものがあります。
上の図ですが、こんなややこしくしなくても良いんですが...。
むずかしい算数を解くと頭が良くなると、お偉いさんたちは思っているのでしょうか?
今は計算機もありますし、携帯で計算できますし、だいたい暗算で解けるようになりますよね?
算数からある時、ちょ~むずかしい数学に変わりますが、社会に出て一切使いませんよ!はっきり言って!一部の人たちはのぞいて...。
そして、今は小学校3年生になると、国語の授業で10各の漢字を解く宿題などが毎日のように出されているようですが、例えば倉庫の「庫」という漢字の上の部分
ですが、なんて読むか分かりますか?小学校3年生の問題ですよ!
実は「まだれ」と読みます。こんなの大人でも読めないのに、子供に宿題って!!
この、まだれを調べるにはネットじゃないと調べられなくて、漢字検定2級の人に聴いても解らなかったんですよ?むちゃくちゃですわ!
授業中、必死でノートに書いていても、先生は「字が汚い」と言って消しゴムで全部消してしまうそうです。
小学校3年生の2人に、私は「その先生好きなの?」と聴くと2人共「嫌い」って言っていましたね...。そりゃそうです。
ですが、保護者様からは大人気の先生らしいですけど...。
こんな役立たずの教育っておかしすぎませんか?
もっと大切な事を子供に「教える」ではなく、「伝えて」いかなければいけないのに!
今、私はブログを使って大切な何かを発信できればと!
子供は日本の宝です!
あきらかにオカシイ?日本の教育
はじめまして、ととぴと申します。
勘違いされても困るので、先に言っておきますが、私は日本という国が大好きです。「右とか左とかではなく、無宗教」です。もちろん極端な国ですが、日本は、ものすごく良い面と、そうでは無いという国なので書かせて頂きます。
という事で、できるだけ子供にも分かりやすい書き方で伝えていきたいと思っています。
まずは、義務教育ってなんなんでしょうか?「義務教育とは、小学校1年生から中学校3年生の9年間、子供に無理やり、国語、算数、理科、社会、体育などの授業を受けなくてはならない「無理やり教育」の事です。学校の授業が好きな人であればすみません。
これって本当に大切な授業なんでしょうか?
例えば日本にパナソニックという、テレビや色々な家電製品を作っている会社がありますが、昔は松下電器という名前だったんですね。
その松下電器の社長さんは、小学校すら卒業しておりません。社長の名前は「松下幸之助」さんといいます。「経営の神様」などと呼ばれておりました。
他にも、小学校を卒業せずに成功した人達もいます。
あの発明王エジソンも小学校すら卒業しておりません。「アメリカの人です」
私が何を言いたいのか?といいますと、ずっと前から、たぶん女子高生か中学生くらいの子を観ていて感じるのですが、髪の毛は真っ黒、化粧もしていない、カラーコンタクトではなく、黒眼が大きくなるコンタクトレンズなどを着用しているくらいです。
校則が厳しいとか、親が厳しい「今は保護者様」と呼ばなければならないみたいです。
あとは、まわりの目が気になるだとかいっぱいあると思います。
それぐらいの中高生なら、髪の毛も好きな色にしたいだろうし、カラコンもしたいだろうし、化粧だってしたいはずです。
周りの人達がそうさせてくれないんですよね?自由に生きたいですよね?息苦しいですよね?違いますか?
この間まで活動していたミュージシャンの西野カナさんですが、なぜ売れているんだろう?って思っていました。たしかに可愛いし関西弁のなまりなのかな?とか思っていたんですが、彼女の歌詞から伝わるのは、「会いたい、好き、愛してる」などの言葉がたくさん入ってくるので、歌詞で想像できないんです。
もしかして若い子達は、はっきりした何かが欲しいんじゃないかって....。
私が今こうして書いている事が少しでも誰かの気持ちに届いてくれたらって思います。
この記事だけだと日本の悪口の様に感じるかもしれませんが、もう一度言います!
私は日本が大好きだ!
少し長くなってしまったので、今日はこの辺で。
読んで頂きありがとうございます。
また更新致します。