義務教育の罠{わな}危険
こんばんは、ととぴです。
早速ですが、タイトルの通り「義務教育の罠」ですが、例えば小学校3年生の算数の授業で、さくらんぼ計算というものがあります。
上の図ですが、こんなややこしくしなくても良いんですが...。
むずかしい算数を解くと頭が良くなると、お偉いさんたちは思っているのでしょうか?
今は計算機もありますし、携帯で計算できますし、だいたい暗算で解けるようになりますよね?
算数からある時、ちょ~むずかしい数学に変わりますが、社会に出て一切使いませんよ!はっきり言って!一部の人たちはのぞいて...。
そして、今は小学校3年生になると、国語の授業で10各の漢字を解く宿題などが毎日のように出されているようですが、例えば倉庫の「庫」という漢字の上の部分
ですが、なんて読むか分かりますか?小学校3年生の問題ですよ!
実は「まだれ」と読みます。こんなの大人でも読めないのに、子供に宿題って!!
この、まだれを調べるにはネットじゃないと調べられなくて、漢字検定2級の人に聴いても解らなかったんですよ?むちゃくちゃですわ!
授業中、必死でノートに書いていても、先生は「字が汚い」と言って消しゴムで全部消してしまうそうです。
小学校3年生の2人に、私は「その先生好きなの?」と聴くと2人共「嫌い」って言っていましたね...。そりゃそうです。
ですが、保護者様からは大人気の先生らしいですけど...。
こんな役立たずの教育っておかしすぎませんか?
もっと大切な事を子供に「教える」ではなく、「伝えて」いかなければいけないのに!
今、私はブログを使って大切な何かを発信できればと!
子供は日本の宝です!